万華鏡。

三省堂でやってたワークショップに参加してきました。
万華鏡を作るヤツ。

予約制で一人8,300円+税。
材料なども用意してもらってたので割とお手頃かな、と思います。
この回は自分入れて三名の参加で、やはりというか他の方は女性…。後になってのことだけど、自分らの後の回にはカップルで参加らしい男性も見えて、そっちにずらしてもらえば良かった…なんて思ったり思わなかったり。
割と度胸あるように見えて普通に緊張するんよ、これでも。
そして実は女性に免疫があまりなかったりするんですよこれが。

さておき、受付と支払いを済ませて会場へ。
ここ、以前から講演なんかにも使ってるようで、Naturalis Historiaというお店(コーナー?)の管轄なのか、雰囲気がなかなかによろしい一角。
ちらちら通りかかって覗いたりしてたけど、入るのは初めて。

ちょっと心臓バクバク。

講師のさかきさんの挨拶や説明を経ていざ実践。
今回はオイルの万華鏡とのことで、なんだそれ状態だったんですけど、普段みかけるサラサラ音がする万華鏡をドライと呼ぶことや簡単な歴史なんかからお話ししてもらったので、なるほどなるほど、とすんなり頭に入ってきました。
で、雑談や意見交換なんかのシェア、会話をしながら楽しくやりましょ、とのことで少しリミッター解除。

まともに始める前に「材料とかどこで売ってるんですか」なんて飛ばしちゃってすみませんでした。

万華鏡の作成工程。鏡を取り付けたところ。

本体に鏡をセット。今回選んだのは長辺に二枚のタイプ。

いろいろと揃った状態で用意してもらってたので、面倒なところは省略できて安心。
鏡を組み立てるとか、そりゃ初心者にはできないよねぇ。
このとき、選んだのは二等辺三角形で長辺部分に二枚の鏡が入れてあるもの、正三角形で三枚の鏡が入れてあるものの違いなんかを説明してもらって、どちらを使用するか選んだ次第です。
完成品で見るのも参考になるし、セットする前に鏡だけの状態で見るのもそれぞれの特徴が出て面白かった。
これも写真撮っておけばよかったなぁ。
よく見かける万華鏡は、おそらく三枚の正三角形だろうな、ということで普段と違う二枚のものを選択しました。
本来はここの組み立てもあるんだろうけど、先述の通り既に組んであるものなので、本体にセットするだけで終了です。
もちろんその本来の作業についてのお話も聞かせてもらいました。

もう既に教えてもらうより雑談っぽいノリになってる俺様参上。
たぶんイヤなタイプだったろうなぁ。

万華鏡の作成工程。映し出す小物を選んだところ。

万華鏡に映し出す小物(オブジェクトというらしいです)。今回はこんな感じでチョイス。

そしてたぶん肝になる、覗いたときに様々な景色を作り出してくれる小物類の選択へ。
自分的に前もって決めてたわけじゃないけど、割とさくっと決めてしまった…
それこそここで雑談や意見なんかが交わされるものなんだろうけど、赤と青の対照を基準に白や金なんかをすこーしだけ混ぜ込んでみた。
背景が黒になるので、赤と青もちょっと濃い目のものでキッチリな印象を狙ったんです。なものでアクセントに明るい色や光るものを少しだけ。
はてさてどうなるか。

今回はさくっと決めてしまいましたが、もし次があれば、あるいは自分で作るとなったら、この作業が一番時間かかるんだろうなって思う。
先生のお話じゃ、以前開催したとき、数時間たっても決めかねているくらいの人もいたとかいないとか。
これさ、今回選んだ形や大きさ、色でこうなったから、今度は○○をイメージしてこうすればこうなるんじゃないかなんて、もの凄い考えてしまうんだろうなって情景しか浮かんでこないんですよ。
最初からちゃんとコンセプト考えてた人なら、もしかしたら完成図をイメージしてああでもないこうでもないと、それこそ本当にぐるぐるするんじゃないかなぁ。

あ、ちなみに女性の方はいろいろ楽しそうにお話ししてました。

そして…

万華鏡の作成工程。ケースにオイルを流し込んで本体にセット。

先のものにオイルを入れて蓋をして、本体に取り付けました。

オイルをケースに充填(これスタッフさんがやってくれました)。
蓋をして溶剤で接着(これもスタッフさんにやってもらいました)。
本体の縁に接着剤を塗り込んで、先のケースをセット(これは自分でやりました)!

さあ完成ですぜ!


ここまでで万華鏡についての小ネタや雑学なんかをいろいろ話してもらったり、今度はああしたいこうしたいなんてのを話したり。
一番納得できたのは「同じ景色が二度と見れない万華鏡を、もう一回同じ景色が見れるまでどれくらいかかるか計算した人がいる」って話題。もろもろ条件もあるだろうけど、4600億年の試算とかなんとか。まあ実際ムリなレベルですわな。これはもう納得です。

んで一番ビックリだったのは万華鏡って200年しか経ってないんだって話。
しかも灯台のライトから合せ鏡って綺麗!って発見したんだとか。
もっと古いもんだと思ってた。
そういうネタも、講師の方って本当に好きでいろいろ調べて、それでこういう世界にいるんだなって感じた。

そうこうして皆の分が完成したので、交換してお互いに簡単に感想を。
お二方、女性だけあってかやわらかくてかわいらしい色合いに仕上がってました。
お一方はピンクや淡い青かな。
もう一方は緑基調で爽やかな。

ほんとに皆違うんだなあ!
そして男性と女性とでの感性の違いなんかも実感しましたねぇ。


そうこうして凡そ一時間半の予定を終え、解散の運びとなりました。
今帰宅前に持って歩いてるんだけど、早く開けたい!
まあ一回見てるから慌てることもないんだけど、見たいというより早く見てほしい!って感じかな。

楽しくて
わくわく

機会があったらこういうのどんどん参加して経験してみたいな。
一日の中のほんの一時間ちょいだけだけど、すごい充実感!
今日はいい夢が見れそうです。

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